令和6年10月11日、令和6年度秋季安全大会を開催いたしました。
今年2度目の安全大会を行い、松浦常務より現場の安全管理の講話をして頂きました。
最後に従業員代表にて決意宣言を行い、無事故・無災害への決意を誓いました。
令和6年度の安全衛生計画スローガンである「意識が変われば現場が変わる!みんなの気づきでゼロ災害!」を心がけ、引き続き安全確保に努めてまいります。
壮瞥道の駅サムズ前にて今年2回目の旗の波運動を行いました。
職員と協力会社総勢18名の参加となり、沿道沿いに整列し交通安全を呼びかけました。
当社は、平成8年に完成したかんがい配水施設の施工に携わらせて頂きました。
地域の企業として、基幹産業である農業基盤を支えるこの施設の維持管理に寄与すべく、調整地周辺の草刈り奉仕活動を平成20年より毎年継続させて頂いております。
例年は、高橋建設が主体となり活動しておりましたが、今年は国の農業基盤整備業案件2現場を主体とし、協力会社とともに作業を行いました。
この交通安全旗の波運動は、全道維持ネットの会主催による活動です。
職員と協力会社総勢20名の参加となり、沿道沿いに整列し交通安全を呼びかけました。
忙しい中、壮瞥駐在所所長様も旗の波運動にご協力いただきました。
誠にありがとうございました。
令和6年6月28日、令和6年度春季安全大会を開催いたしました。
会場は、昨年同様とうや水の駅の多目的室をお借りしました。
始めに社長より挨拶をして頂き、次にお忙しいところお越しいただいた伊達警察署洞爺駐在所長様より交通安全講話を御講話して頂き、松浦常務より現場の安全管理の講話をして頂きました。
最後に従業員代表にて決意宣言を行い、本年度も無事故・無災害への決意を誓いました。
安全大会を開催することにより、労働者の安全衛生にかかる知識が深められ、建設現場における労働災害を防ぐことができていると考えております。
これからも安全大会という行事を大切にしていき、無事故・無災害を目標に取り組んでまいります。
令和6年度 洞爺湖町花いっぱい運動に参加しました。 (令和6年5月29日)
令和5年10月18日、大滝徳舜瞥学校の10名の学生さん達が、生活「町探索」(1,2年生)、総合「大滝学~地域の施設で働く人たち~」(3,4年生)の見学会ということで優徳維持ステーションに来て頂きました!
見学会は、工事で使う重機除雪車両の使用目的等の説明、高所作業車の体験乗車、除雪作業クイズを行いました。
授業の最後に、これから冬の季節での除雪車両との接触事故やツルツル路面での転倒事故への注意、生まれ育った大滝で大きなったら一緒に働きましょうと話しました。
今回の見学会を通し、建設業が地域のインフラ整備を担い、住民の皆様方の生活を支える重要な責任を果たしていることを少しでも解っていただけたら嬉しく思います。将来を担っていく子供たちの中から、建設業に少しでも興味を持っていただけることを願ってこれからもこのような活動を継続したいと考えております。
本日は、見学会として優徳維持ステーションを選んでいただき、誠にありがとうございました。
(担当:三嶋所長)
洞爺湖畔洞爺地区彫刻清掃ボランティア活動(令和5年10月6日実施)
平成5年より始まった「洞爺村国際彫刻ビエンナーレ」は、その後洞爺湖自体をギャラリーとした「洞爺湖ぐるっと彫刻公園」に繋がり、更には受賞作品を展示した「洞爺湖芸術館」の完成に至りました。
当社は本事業を応援すべく平成17年以降毎年の行事として洞爺地区の彫刻を清掃し、今回で19回目となりました。洞爺を訪れる皆様に美しい野外彫刻を楽しんで頂きたいと考えております。
壮瞥道の駅サムズ前にて今年2回目の旗の波運動を行いました。
職員と協力会社総勢20名の参加となり、沿道沿いに整列し交通安全を呼びかけました。
当社は、平成8年に完成したかんがい配水施設の施工に携わらせて頂きました。地域の企業として、基幹産業である農業基盤を支えるこの施設の維持管理に寄与すべく、平成20年より毎年職員総出での除草ボランティア活動を行っております。
令和5年7月29日、大滝保育所開催の夏まつりに参加しました!
今回の参加は、5月頃に大滝保育所の水戸所長先生から「7月29日に夏まつりを行いたいんですがお手伝いして頂く事は可能ですか?」との相談を受け6月から準備を進めていく事となりました。
夏まつりは、前日に高橋建設と丸福建設さんの従業員でテントの組立や盆踊り用やぐらの組立等のボランティアを行い、
当日は、朝8時より会場設営の設置と10時から屋台の出店や高所作業車の乗車体験を行いました。
高所作業車の乗車体験は、長蛇の列ができ終了時間が来てしまい体験出来ない方がでるほど人気でした。
屋台は、アイス、ジュース、天かま焼を出しましたが気温が32度と高い事もあり、アイスとジュースが大盛況でした。
来場者については、大滝保育所の園児たちやその家族、教員、他保育所、幼稚園関係者、近隣住民等の計約100名の来場となりました。
お祭りに来て頂いた皆さんからは「例年になく盛り上がって、高橋建設さんのおかげ楽しかったです」など沢山のありがたいお言葉を頂きました!
6月初旬、大滝支所の山根支所長から「優徳共同浴場前の広場について相談に乗ってほしい」と連絡を頂きました。
相談は、優徳共同浴場前の広場で大型トラック等が止めてエンジンをかけたまま利用し周辺住民から苦情が発生しているという事でした。この広場は冬の堆積場となるため構造物的な物は設置出来ず、大型トラック等が駐車に利用してしまう問題がありました。
そこで、丸福建設さんと協議しフラワーポットの設置と地域の方の「いこいの広場」として利用してもらう為に丸福建設さんにあった資材を頂き、休憩スペースと掲示板を設置しました!
掲示板は、徳舜瞥学校、大滝保育園、地域の老人介護施設、観光協会、大滝交番に声をかけ自由に活用して頂く事になりました。
令和5年7月18日、本社にて産業用ドローンMatrice350RTKの導入講習を行いました。
午前は、ドローンの使用方法(カメラ・飛行計画・手順)の座学を実施。
午後は、会社土場にて実際にフライトテストを行いました。
最後に、sfmソフト(Terra)を使って空撮したデータを基に3D化の講習を行いました。
今回、会社のICT化の取り組みとして本格的な測量ドローンの導入となりました。
今後、現場で積極的に活用していき、生産性向上と業務効率化を図っていきます!
令和5年7月13日、14日に日高町富川の町道にて草刈りや樹木の剪定等の環境整備ボランティアを行いました。
当ボランティアは「日高自動車道日高町みどり橋補修外一連工事」の沙流橋の補修工事により町道を利用するため、周囲にご迷惑をかけるおそれがありました。
そこで、何か周囲の為に協力出来る事がないか日高町役場と相談したところ、整備の届いていない街路樹等がありボランティア作業をさせて頂くこととなりました。
この交通安全旗の波運動は、全道維持ネットの会主催による活動です。
職員と協力会社総勢20名の参加となり、沿道沿いに整列し交通安全を呼びかけました。
途中、忙しい中壮瞥駐在所所長様が旗の波運動にご協力して頂きました。
誠にありがとうございました。
令和5年6月28日、令和5年度春季安全大会を開催いたしました。
新型コロナウイルスの影響で4年ぶりとなります。
参加者は当社職員と協力会社総勢43名ほどとなり、初めてとうや水の駅の多目的室をお借りしての開催となりました。
始めに当社社長より挨拶をして頂き、次にお忙しいところ来て頂いた伊達警察署洞爺駐在所長様より交通安全講話を御講話して頂き、松浦常務より現場の安全管理の講話をして頂きました。
最後に従業員代表にて決意宣言を行い、本年度も無事故・無災害への決意を誓いました。
令和5年度 洞爺湖町花いっぱい運動に参加しました。 (令和5年5月26日)
令和5年2月15日、「2023年優徳除雪STアイスキャンドル」が点灯しました!
毎年NPO伊達観光協会様の大滝アイスキャンドルに参加していたのですが、今年度は中止となりました。
いつも楽しみにしてくれる地元の方もいるので「この活動の火を消さないぞ!」と使命感に燃え、今年度は優徳除雪STオリジナルのアイスキャンドル点灯となりました。
趣旨は「コロナ感染などくらい話題が多い地域社会に明るい灯火に回復の願いを込めて」です。
去年は車を止めて撮影してくださった方もいましたので、今年も地元の方や道路利用者様に楽しんでもらえたらと思います。
当社は平成19年大滝地区国道の維持除雪を受注した際に、地域の皆様が年末年始参拝の際の除雪に苦慮をされているとの声を聞き、毎年年末に大滝神社と北湯沢神社の除雪奉仕活動を行っております。
今回は優徳除雪ステーション三嶋所長を中心に、約30名の参加により作業を行いました。
令和4年11月18日、今月23日が勤労感謝の日という事で、大滝保育園の園児たちが優徳ステーションを訪れて維持職員たちに日頃の感謝こめてプレゼントを渡しに来てくれました!
園児代表の子からは「いつもボランティアをしてくれてありがとう」と感謝の言葉を、さらに来年の手作りカレンダーまで頂きました!
お返しとして、園児たちにインフルエンザやコロナ対策の為のマスクと手洗い石鹸をお送りしました。
園児たちからのあたたかい言葉と贈り物を頂き、維持職員一同大変嬉しく励みとなります。
これからも、地域の未来ある子供たちの為に貢献できるようボランティア活動を続けていきたいと思います。
本日は、わざわざお出でいただき誠にありがとうございました。
(担当:三嶋所長)
令和4年10月31日、壮瞥町商工会様へ防災備蓄ベストを寄贈させていただきました。
壮瞥町は、有珠山噴火の影響を受けやすい町であるため、地域の防災意識向上と災害時に救助や支援活動が
スムーズに行われるように微力ながら寄贈させていただきました。
壮瞥町商工会長様からは、感謝の言葉と感謝状を頂きました!
当ボランティアは、洞爺湖町さんより、浮見堂公園内の石碑の土台の損傷が酷く、修繕方法等に苦慮されてるとお聞きしました。そこで、2現場主体にて、地域貢献の一環として今回ボランティアをさせて頂くこととなりました。
今回の石碑は、浮見堂に関する説明が記載されており、昭和54年に建立されたものです。
浮見堂は、平成15年に落雷により一度焼失してしまいましたが、翌16年に再建しました。
今でも美しい洞爺湖にとってシンボルの一つと言えます。
コロナが収束し観光客が増え、この地を訪れてくれる皆様に、この美しい景観を少しでも楽しんで頂きたいという思いで、今回奉仕活動をさせて頂きました。
当社参加現場:一般国道37黒松内静狩トンネル補修外一連工事(室蘭開発建設部発注工事)
〃 :一般国道276伊達市広島橋補修外一連工事(室蘭開発建設部発注工事)
担 当:(責)本田、神取、他 高橋建設2名、協力業者3名、洞爺湖町職員1名
洞爺湖畔洞爺地区彫刻清掃ボランティア活動(令和4年10月7日実施)
平成5年より始まった「洞爺村国際彫刻ビエンナーレ」は、その後洞爺湖自体をギャラリーとした「洞爺湖ぐるっと彫刻公園」に繋がり、更には受賞作品を展示した「洞爺湖芸術館」の完成に至りました。
当社は本事業を応援すべく、平成17年以降毎年の行事として洞爺地区の彫刻を清掃し、洞爺を訪れる皆様に美しい野外彫刻を楽しんで頂きたいと考えております。
地域連携壮瞥小中学校防災訓練に参加しました!(令和4年9月6日実施)
当社は、平成8年に完成したかんがい配水施設の施工に携わらせて頂きました。地域の企業として、基幹産業である農業基盤を支えるこの施設の維持管理に寄与すべく、平成20年より毎年職員総出での除草ボランティア活動を行っております。
建設業に興味のある学生さんが、現場見学に来てくれました!
それぞれ別の学校で2名の学生さんから申し入れがあり、7月25日と8月2日と日時を分けて現場見学を行わさせていただきました。
どちらも天気が良く暑い日でしたが、真剣に聞いていました。
半日という短い時間でしたが、この現場見学が良い切っ掛けとなり建設業界の未来の担い手になって頂ければと思います!
「Dアカデミー北海道札幌校(北日本測量さん主催) JUIDA認定 ドローン操縦者養成 i-Construction 4日間コース」講習に後半組が参加してきました! (令和4年6月28日~7月1日 実施)
この講習は、最後に試験があり、すべて合格すると「JUIDA 操縦技能証明証・安全運行管理者証明証 」が貰えます。
(参加人数が多かった為、前半・後半組と分けて前半組は無事全員合格し、今回後半組となります。)
そして、後半組も少し遅れましたが7月14日付けで全員合格となりました!!おめでとうございます!
これで受講者全員合格となりました!今後の活躍に期待です!!
この交通安全旗の波運動は、全道維持ネットの会主催による活動です。
コロナの影響で、2年ぶりの開催となりました。
職員と協力会社総勢28名の参加となり、沿道沿いに整列し交通安全を呼びかけました。
ご協力して頂いた壮瞥駐在所所長様、誠にありがとうございました!
令和4年7月3日「第23回おおたき国際ノルディックウォーキング」の開催前に、コース発着地点の大滝総合運動公園入口周辺の除草や清掃ボランティアの活動を行いました。優徳ステーション職員の7名にて作業をさせて頂きました。当イベントは、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で2年連続の中止となり、今回3年ぶりの開催となります!
また、北湯沢自治会さんからのご依頼により三峰神社の法面の除草作業もさせて頂きました。
「高齢化で作業が困難となり本当に助かりました」とのお言葉を頂きました。
大滝徳舜瞥学校の3,4年生の学生さん達が、6時限目社会の授業「私の町の人のお仕事」ということで優徳ステーションに来てくれました!
授業では、学生さん達から「冬が終わって、春になると除雪車はどうなるの?」「夜中に除雪をして眠くならないのですか?」「冬になったらどんなところを除雪していますか?」など除雪仕事に関するたくさんの質問がありました。
30分程の時間でしたが、みんな真剣な眼差しで説明を聞いてくださいました。
十数年後、この中から次世代の担い手が現れてくれることを期待しております!
また、今回の授業会で撮影した写真をコルクボードにて作成し、後日に本校の教頭先生にお渡して来ました。
「私の町の人の仕事」ということで優徳ステーションを選んで頂き、誠にありがとうございました。
「Dアカデミー北海道札幌校(北日本測量さん主催) JUIDA認定 ドローン操縦者養成 i-Construction 4日間コース」講習に参加してきました! (令和4年6月6日~6月9日 実施)
建設業の生産性向上のために導入が推進される「i-Construction」。その中で多く活用されてるのがドローンです。
当社でも各現場でドローンを扱える知識と技術のある人が今後の為にも必要とのことで今回参加しました。
(参加人数が多いため、前半組と後半組でわけて参加してます。)
この講習は、最後に試験があり、すべて合格すると「JUIDA 操縦技能証明証・安全運行管理者証明証 」が貰えます。
そして、見事全員合格することが出来ました!おめでとうございます!今後の活躍に期待です!
後半組は、6月28日~7月1日に参加します。
当ボランティアは、同校羽根校長先生に地域の子供たちの為に何か協力できる事が無いかご相談させて頂いたところ、ちょうど運動会が近い事をお聞きしました。そこで、学校周辺の草刈と歩道の補修をさせて頂くことになり、5月31日に優徳ステーション職員総出でボランティア作業をさせて頂きました。
今後も、地域の未来ある子供たちの為に少しでも貢献できるよう今日の様なボランティア活動を是非続けていきたいと思います。 (担当:三嶋所長)
令和4年度 洞爺湖町花いっぱい運動に参加しました。 (5月26日)
大滝区アイスキャンドルに参加しました。(令和4年2月8~12日)
当社は平成19年大滝地区国道の維持除雪を受注した際に、地域の皆様が年末年始参拝の際の除雪に苦慮をされているとの声を聞き、毎年年末に大滝神社と北湯沢神社の除雪奉仕活動を行っております。
今回は優徳除雪ステーション三嶋所長を中心に、約26名の参加により作業を行いました。
3社共同にて新冠小学校さんでボランティアを行いました。 (令和3年7月29,30日)
本訓練は、室蘭開発建設部様主催で同有珠道路事務所様構内において、災害対策基本法に基づく冬期災害を想定した車両移動訓練として関係団体合同にて開催されました。参加団体は、室蘭開発建設部様、同有珠道路事務所様、伊達警察署様、西胆振行政事務組合消防本部様、日本自動車連盟(JAF)様、株式会社高橋建設です。当社からは8名が参加させて頂きました。訓練内容は次の通リです。『訓練1:現地状況の確認と道路啓開の必要性判断 訓練2:車両移動前の車両記録と立往生車両の移動 訓練3:警察への引継ぎと緊急車両の通行』今回参加させて頂きました当社としましては、実際の現場におきまして、訓練で学んだことをしっかりと実践したいと考えております。
洞爺湖畔洞爺地区彫刻清掃ボランティア活動(令和3年10月8日実施)
平成5年より始まった「洞爺村国際彫刻ビエンナーレ」は、その後洞爺湖自体をギャラリーとした「洞爺湖ぐるっと彫刻公園」に繋がり、更には受賞作品を展示した「洞爺湖芸術館」の完成に至りました。
当社は本事業を応援すべく、平成17年以降毎年の行事として洞爺地区の彫刻を清掃し、洞爺を訪れる皆様に美しい野外彫刻を楽しんで頂きたいと考えております。
当社は、平成8年に完成したかんがい配水施設の施工に携わらせて頂きました。地域の企業として、基幹産業である農業基盤を支えるこの施設の維持管理に寄与すべく、平成20年より毎年職員総出での除草ボランティア活動を行っております。
大滝神社/三峯神社除雪ボランティア活動(令和2年12月28日)
当社は平成19年大滝地区国道の維持除雪を受注した際に、地域の皆様が年末年始参拝の際の除雪に苦慮をされているとの声を聞き、毎年年末に大滝神社と北湯沢神社の除雪奉仕活動を行っております。
今回は優徳除雪ステーション三嶋所長を中心に、約20名の参加により作業を行いました。
洞爺湖登別線地現場での地域貢献活動(令和2年7月~12月実施)
洞爺湖畔洞爺地区彫刻清掃ボランティア活動(令和2年10月9日実施)
平成5年より始まった「洞爺村国際彫刻ビエンナーレ」は、その後洞爺湖自体をギャラリーとした「洞爺湖ぐるっと彫刻公園」に繋がり、更には受賞作品を展示した「洞爺湖芸術館」の完成に至りました。
当社は本事業を応援すべく、平成17年以降毎年の行事として洞爺地区の彫刻を清掃し、洞爺を訪れる皆様に美しい野外彫刻を楽しんで頂きたいと考えております。
当社は、平成8年に完成したかんがい配水施設の施工に携わらせて頂きました。地域の企業として、基幹産業である農業基盤を支えるこの施設の維持管理に寄与すべく、平成20年より毎年職員総出での除草ボランティア活動を行っております。
大滝神社/三峯神社除雪ボランティア活動(令和元年12月27日)
当社は平成19年大滝地区国道の維持除雪を受注した際に、地域の皆様が年末年始参拝の際の除雪に苦慮をされているとの声を聞き、毎年年末に大滝神社と北湯沢神社の除雪奉仕活動を行っております。
今回は約20名の参加により作業を行いました。
洞爺湖畔洞爺地区彫刻清掃ボランティア活動(令和元年10月11日実施)
平成5年より始まった「洞爺村国際彫刻ビエンナーレ」は、その後洞爺湖自体をギャラリーとした「洞爺湖ぐるっと彫刻公園」に繋がり、更には受賞作品を展示した「洞爺湖芸術館」の完成に至りました。
当社は本事業を応援すべく、平成17年以降毎年の行事として洞爺地区の彫刻を清掃し、洞爺を訪れる皆様に美しい野外彫刻を楽しんで頂きたいと考えております。
壮瞥道の駅サムズで旗の波運動を行いました!(令和元年9月20日)
当社は、平成8年に完成したかんがい配水施設の施工に携わらせて頂きました。地域の企業として、基幹産業である農業基盤を支えるこの施設の維持管理に寄与すべく、平成20年より毎年職員総出での除草ボランティア活動を行っております。
壮瞥道の駅サムズで旗の波運動を行いました!(令和元年7月10日)
令和元年7月7日 「第20回おおたき国際ノルディックウォーキング」 の開催前に、コース発着地点の大滝総合運動公園入口周辺の除草や清掃ボランティアの活動を行いました。当社職員11名にて作業をさせて頂きました。大会には国内外より450名以上の参加が見込まれております。大会の開催が楽しみです。
令和元年度 当社(30名参加)春季安全大会を実施しました(6月14日開催)
令和元年度 洞爺湖町花いっぱい運動参加 (6月14日)
大滝神社/三峯神社除雪ボランティア活動(平成30年12月28日)平成19年~
当社は平成19年大滝地区国道の維持除雪を受注した際に、地域の皆様が年末年始参拝の際の除雪に苦慮をされているとの声を聞き、毎年年末に大滝神社と北湯沢神社の除雪奉仕活動を行っております。
今回は約40名の参加により作業を行いました。
大滝区の皆様と除雪機械の見学会を開催しました!(平成30年10月26日)
本見学会は、室蘭開発建設部有珠復旧事務所様のご協力のもと、大滝区の皆様にご参加いただきまして開催をすることが出来ました。皆様のご協力とご参加に心より感謝を申し上げます。また、見学会に参加頂きました詳細は次の通りです。大滝区保育園園児の皆様11名と先生5名、大滝区小学校1・2年生生徒の皆様6名と先生2名、一般参加の皆様4家族(13名)。今回は多くの皆様にご参加を頂きまして、誠にありがとうございました。
洞爺湖畔洞爺地区彫刻清掃ボランティア活動(平成30年10月12日実施)
平成5年より始まった「洞爺村国際彫刻ビエンナーレ」は、その後洞爺湖自体をギャラリーとした「洞爺湖ぐるっと彫刻公園」に繋がり、更には受賞作品を展示した「洞爺湖芸術館」の完成に至りました。
当社は本事業を応援すべく、平成17年以降毎年の行事として洞爺地区の彫刻を清掃し、洞爺を訪れる皆様に美しい野外彫刻を楽しんで頂きたいと考えております。
厚真町さんに飲料水を提供させて頂きました!(平成30年9月14日)
当社は、平成8年に完成したかんがい配水施設の施工に携わらせて頂きました。地域の企業として、基幹産業である農業基盤を支えるこの施設の維持管理に寄与すべく、平成20年より毎年職員総出での除草ボランティア活動を行っております。
平成30年度 当社(30名参加)春季安全大会を実施しました(6月15日開催)
平成30年度 洞爺湖町花いっぱい運動参加 (6月14日)
2008年開催の洞爺湖サミットを機に、「洞爺湖町花いっぱい運動」への参加を始めました。当社では自社の資材置場沿道にて花壇を設置し、沿道を通る皆様に少しでも楽しんで頂けます様に活動をしております。
トンネル勉強会に参加させて頂いた内容のご紹介です(平成27年10月開催)
本田職員による発表の様子①
発表の様子②
大滝町にてソフトボール大会に参加しました!(平成27年7月14日~16日)
大滝中グラウンドにて壮瞥町商工会主催により第33回親善チャリティソフトボール大会が開催されました。日程は7月14日~16日にかけて行われ、計8チームの参加で熱戦が繰り広げられました。当社からもチーム「高橋建設 take it 維持」として参加をさせて頂きました。平均年齢は高いものの、社内で精鋭を結集し決戦に挑み、準優勝と健闘しました。優勝チームは「いやしの郷」さんです、おめでとうございます。大会運営関係者の皆様や参加者並びに応援団の皆様に心より御礼申し上げます。また、皆様のご厚意による募金は、交通遺児救済のために提供させて頂きます。本大会参加チーム一覧は下記の通りです。皆様大変お疲れ様でした。
チーム「アルプス興業」 | チーム「壮中おやじの会」 |
チーム「壮瞥役場愛好会」 | チーム「壮小PTA」 |
チーム「大滝小学校PTA」 | チーム「いやしの郷」 優勝 |
チーム「おおたきの杜」 | チーム「高橋建設takeit維持」 準優勝 |
7月6日どんぐり会議実行委員会による企画にて、厚賀小学校3年生の皆さん(15名)を対象に、「地図の利用法」について請負授業を開催致しました。現在日高自動車道賀張改良工事(室蘭開発建設部様発注)の現場監理技術者を担当する弊社本田職員を講師として、航空写真を使用して現在と70年前とを比較したり、現在建設中の日高自動車道と厚賀の位置関係及び厚賀小学校周辺の土地利用状況等を勉強しました。更には専用のソフトを用いて、厚賀周辺の立体地形を映し出して、実際にパソコンで生徒の皆さんにも自分で操作をしてもらい、授業への関心も深まった様子でした。参加してくれた厚賀小学校3年生の皆様、ご協力いただきました厚賀小学校関係の皆様並びに実行委員会の皆様に厚く御礼申し上げます。
国道276号の維持除雪工事を受注して、日々工事を遂行する中、日頃より地域の皆様方のご理解とご協力を頂いております。そこで地域貢献の一環として今回の企画を開催いたしました。内容は、久保内小学校の3・4年生を対象に、写生会の被写体として除雪トラック・ロータリ除雪車・散布車を展示し、更には展示車両の見学試乗会を行いました。久保内小学校の3・4年生の皆さん、参加してくれてありがとうございます。また、ご協力並びにご指導下さいました、室蘭開発建設部有珠復旧事務所の皆々様に心より御礼申し上げます。
日高にて「どんぐりかいぎ」の活動に参加いたしました!(平成27年5月31日)
5月31日どんぐり会議実行委員会による企画で、浦河町の子供たちと、トンネルウォーキングや植樹のほか、土木に関する体験イベントを行いました。日高自動車道厚賀トンネルにて開催したイベントには、子供と保護者約100名と実行委員会約30名が参加し、トンネル構造についての実験やアーチ橋作りを通じて、子供たちに土木を身近に体験してもらい、更には地域一体となって日高自動車道を作り上げて行こうと開催されました。